放射能測定方法について

スキンピースでは、ではお客様に安全な化粧品をお使いいただくため、徹底した低刺激処方の他、最終製品にて放射性物質の抽出検査を行いました。
検査基準は、厚生労働省による「食品」の放射性物質新基準と同じ測定方法で、いずれもND(検出なし)と結果が出ており、放射線が検出しないことが確認済みです。

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▼測定結果
スキンピースシリーズは、すべて「ND=不検出」※という結果になりました。
“検出下限値濃度”は、各商品の比重や濃度により異なる数値となります。NDは下限値以下であるということを示しており、乳児用食品の基準値である50Bq/kgと比較しても、基準内数値であることがわかります。
※不検出=検出下限値未満
▼検査方式
ゲルマニウム半導体検出器による放射性核種分析
⇒物質から放出される放射線エネルギー及び、その量を測定し、物質中に含まれる放射性セシウム(134Cs、137Cs)、放射性ヨウ素131(131I)の量を測定する分析方法です。
▼検査ガイドライン
厚生労働省 緊急時における食品の放射能測定マニュアルに従って、計測しています。
※ガイドラインでは、3種の測定方法についての基準が設けられています。
  • (1) ゲルマニウム半導体検出器による放射性核種分析 【今回行った検査】
  • (2) シンチレーションサーベイメータによる放射能測定
  • (3) ウラン分析法及びプルトニウムの迅速分析
(1)の測定では、セシウム134、セシウム137、ヨウ素131など核種別に検出できる検査方式です。より放射線を詳細に分析できるため、多くの食品販売業者においても採用されています。

(2)の測定はスクリーニング測定のため、セシウムとヨウ素などの核種弁別がつけられないため、数値が過大評価されてしまう可能性があります。
しかし、測定時間が短いこともあり一次モニタリング検査として多く利用されている検査方式です。
▼ベクレル参考値
食品の摂食基準は以下のリンクを参考にしてください。
» 食品の摂食基準 【PDF】食品の摂食基準